ヒリゾ浜は何時に着けばいい?早朝5時半から並んだ体験レポート《前編》
料金・運航時間は2026年シーズンの最新情報に更新しています。
お昼を過ぎた。早朝から動き回っていたので、流石にお腹もすいてきた。
海を出て、岩場のテントをたたんで、ボートに乗って、駐車場の方へ。車に乗り込み帰りの道を行く。
反対車線に何キロにもわたり無限に続く車の行列。エンジンを切っている車も多くある。
▼その時の光景

「一体この車の中の人たちは、いつからこうして待ってるんだろ?」
「そして、今日は入れるんだろうか?」
停車している車に先の様子を伝えたかったが、そうもいかず、そのままその場を後にした。
5年前ごろから、人気が大爆発しているスポットが静岡県の伊豆半島にある。それがヒリゾ浜だ。
ネットでは、
「地中海の島々みたい」
などと騒がれている、一方、
「外部からの人には冷たい」(笑)
「行っても入れない」(?)
など情報が錯綜しているのも確か。
そこで、そんな大人気だけど謎多きヒリゾ浜に、昨年ようやく行くことが出来たので、今年行く人や気になっている人たちに向けて、主観の攻略法をお伝えしたいと思う。
とりあえず行ってみての感想としては、もう一回行きたい。行く。笑
評判通り、海水は超透明。海中にはカラフルな熱帯魚ががたくさん泳いでた。
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ヒリゾ浜の概要
ヒリゾ浜ってどこにあるの?
ヒリゾ浜は伊豆半島の先っちょにある
▼地図で言うとここ

ヒリゾ浜への行き方は?
ヒリゾ浜への唯一の行き方は、ヒリゾ浜近くまで車で行き、専用駐車場に車を止め、ヒリゾ浜行きの船に乗ることです。
▼詳細の地図で見るとこんな感じ

いくらかかる?
ヒリゾ浜に行くのに最低限かかるのは、駐車場代と渡し船代の2つです。
・渡し船:大人2,000円/子ども1,000円(往復・当日なら何度でも乗り降り可)
・駐車場:中木港付近 1台2,000円/中木口付近 1台1,000円/バイク500円(いずれも1日)
【営業期間】7月1日〜9月30日
【運航時間】7/15〜8/30は8:00〜16:00、それ以外は8:30〜16:00
料金や運航期間は毎年見直されます。行く前に必ず中木漁協の公式サイト(仲木へ行こうよ)で最新情報を確認してください。海況によっては欠航することもあります。
※私が行った2018年当時は駐車場1,000円・船1,500円でしたが、現在は上記のとおり値上がりしています。
何時までにどこに着けば入れるの?
※これは正確には何時までがOKで、何時からがNGかを試した訳ではないので、あくまで私のケースということで書いています。その点ご留意ください。
私は、早朝5:30に駐車場到着を目標に出発した。
西海岸からぐるっと回って向かったけど、途中の道はスイスイで
「なーんだ、だれもいないじゃん。」(あはは~)とか言って余裕こいてた。
すると地図上のこの辺で、突如として大渋滞が現れた。 ※この時点で丁度5:30ごろ
▼この辺りで渋滞にはまった

▼渋滞にはまった社内から(早朝5:30)

ほう。笑
「5時までに行かないと入れない」というネット情報は、あながち間違っていないようだ。
(これ駐車場まで入れるのかな・・・この渋滞、先はどうなってるのかな・・。)
そんな不安でソワソワしていたら、暗闇から交通整備のおっちゃんがやってきて、「エンジン切って6時半まで待機しろ」との指示。
時間になると前の車が動き始めた。そのまま駐車場へと向かった。
結論、ひとまず5:30頃までに駐車場への渋滞につけば間に合うということが分かった。
駐車場に止めたらどうすればいいの?
さて、駐車場になんとか入れたけど結構ギリだった(気がする)。
▼googlemap上で見ると駐車場が多く見積もっても150台程度。

つまり、ここで1軍で駐車場に入れないと、とんでもない時間待つことになる。(のだと思う)
私は③の駐車場に止めることができた。
船便は8時以降の開始とのこと。
まって、まだ7時すぎだ・・笑
チケットを買いに行く
とにかく、浜に着くまで安心できない!”
ということで、ヒリゾ浜行きの乗船チケットを探しに車を出た。
駐車場では、びっしりと止まっている車の車内で、みんなぐったりした様子で横になったりしてた。
そんな車を横目で見ながら、チケット売り場を探す。
チケット売り場は駐車場から徒歩1分くらいのメイン通りの分かりやすい場所にあった。
特に列に並んで待ったりすることもなく、すんなりと乗船チケットをGETできた。
船に早く乗れるよう、列にモノを置いて待機する
チケットGETした後、車に戻る前に「ちょっと散策しよ」と思って、興味本位で海側の駐車場に降りてみた。
※上の写真の駐車場①のところ
…すると駐車場には、びっしり並んだ車の真ん中にマリングッズ(?)が。
▼その時の様子

「ほ?」
「これ何?」
「干してる?とか? 確かにおひさま出てきたし。」
よく見ると1本道のように続いている。
「…ほう。なんかの儀式?」
そして後ろを振り返ると、みるみるうちに、通行人がマリングッズを一列に地面に置いていく・・・
わかった!ヒリゾ浜行きの乗船列を作る為の場所取りだ!!
そうわかった瞬間、走り出していた。
ひとまず、何も持っていなかったので着てた上着を道において場所取りが完了。
この一列に並んだマリングッズの先にあったのは船着き場。船に乗る為の列づくりはこのようにして行われている。
車を駐車場に止めることが出来たら、まず何かモノ持って乗船列の場所取りを完了させるべし。これでやっと心の底から安心できた。
準備が整ったので車に戻って乗船時間になるまで休憩を取った。
後編に続く
謎多きヒリゾ浜。
私は、幸運にもスムーズに乗船券GETと乗船列の場所取りまですることができたけど、一歩間違ってたら、かなり最悪な状況に陥ってたことだろうとも思う。
前編のまとめ
- 5時までに駐車場渋滞に並ぶこと
- 駐車できたら、乗船チケットを買うこと
- なるべく早く乗船列の場所取りをすること
の3点を絶対に忘れずに。
続きは後編で。
いじょじょー!
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